インビザラインをおすすめする理由
インビザラインとは治療費は73万円
従来の矯正治療のマイナスイメージ
- 矯正装置が目立つ!
- 矯正治療は痛い!
- 歯をみがきにくい!
- 装置が外せなくてストレスがかかる!
- 話しにくい!
- ・・・を解決した、画期的なマウスピース矯正です!
こんな方におススメです
- 目立たない装置で矯正治療を受けたい
- 仕事など、よくしゃべる機会が多い
- 以前矯正治療を受けたが後戻りをした
- 金属アレルギーをもっている
- 比較的軽い歯の重なり(叢生=そうせい)である
当クリニックのインビザラインの費用が安い理由
インビザラインの費用
費用内訳(※税込み価格) ①口腔内スキャン(器械による型採り)・・・\22,000円 ②画像による最終形態の確認・・・・・・・\286,000円 ③マウスピース作成時・・・・・・・・・・\467,500円 ④治療終了後の保定装置・・・・・\44,000円 *一括、又は分割でお願いします。
◎デンタルクレジットもあります。 この場合、③のマウスピース作成時に\275,000円+\467,500円+\44,000円の合計額でクレジット契約をしていただきます。(審査は携帯があればその場ですぐできます)
近藤歯科クリニックのインビザラインの4つの特長
01
歯を抜かない!(親知らずは除く)
02
治療後の後戻りを少なく!
03
治療費も少額で!
04
アイテロ(光学読み取り機)インビザライン治療には欠かせません
05
インビザラインのプラチナドクター
インビザラインの実際の
治療の流れ
インビザラインよくあるご質問
従来の固定式のワイヤー矯正は、装着しているとすぐにわかりますね?ところが、このインビザラインは、装着していてもまず、分かりません。 同じ取り外し式の矯正装置に床矯正がありますが、これも目立ちませんが、矯正装置をつけているのはわかります。 ですから、あらゆる矯正治療(内側矯正も含む)のなかで、最も目立ちにくい矯正治療の一つだといえます。
従来の矯正治療は永久歯を抜いて、その空いたスペースに、隣の歯を力任せに動かしていく方式で、矯正治療直後から、2,3日は痛くて食事もしにくいほどでした。 それに対して、インビザラインは何十個のマウスピースを使ってソフトで計算された分、無理なく少しずつ歯を動かしていくので、痛みはありません。 さらに、当クリニックでは、“永久歯を抜かない”インビザライン治療を行なっていて、歯の動かす量にも制限を加えていますので、歯に加わる力もより少なく、痛みもほとんど感じにくくなっています。 ただし、新しいマウスピースの交換時に、きつい感じがすることはあります。
従来の矯正装置は金属製のブラケット装置を歯の表面に接着し、それに針金(ワイヤー)を通して、3~4年もの間つけっぱなしで磨きにくいため”むし歯”になってしまうことがよくありました。 このインビザラインは常に取り外しが自由に出来るため、食後の歯みがきに全く支障はなく、心配有りません。 さらに、マウスピースを一日中はめているため、食事を決まった時間のおやつ以外は飲食できないため、間食の回数が減り、かえって、“むし歯になりにくい!”とも言えるのです。
もちろん、外せます! 従来の金具の矯正装置、また、内側矯正(舌側矯正)は歯に装置を外れないようにしっかりと固定してしまう方式であるため、常につけたままで、食事の時も外せないことが何年も続きます。 それに対して、マウスピース矯正は食事の際は外すことができるので、おいしく食事を楽しむことが出来ます。 ただし、装置を外した時には、紛失防止のため必ず専用ケース(最初にお渡しします)に入れましょう。
短いです。 従来の固定式装置(ブラケット装置)と比較して、歯の動かし方が効率的です。歯の動きが、平面的、2次元的であったものを、3次元的に複数の歯を動かすことが可能になったためです。 これは、豊富なデータをもとに、ソフトによって歯の動きが計算され、しかも、マウスピースという特定の歯に負担をかけ過ぎることなく、歯並び全体のバランスを考えながら歯を動かせる矯正装置によるためです。
ありません。お仕事中、授業中に装着できます。 取り外し式の矯正装置は、装着時しゃべりにくいのが欠点でした。 社会人であれば仕事中、学生であれば授業中、その時間装着しないと、歯が動きにくく、しかしその一方で、仕事などに支障がでては考えものです。実際に装着されていただければわかりますが、全く問題ありません。 当クリニックでは、私、近藤も、スタッフも、仕事中インビザラインを装着し、患者さんと会話をしています。もちろん、業務に支障はありません。
従来、矯正治療は他の歯科治療全般と同じで、どろどろした軟らかい印象材という材料で型採りをしていました。 これの問題として、喉の奥に流れて苦しく、普段口呼吸をしている人は息ができなくなりむせたり、お子様の場合、吐いてしまったりすることもありました。 しかし、このインビザラインは専用の光学読み取り機“アイテロ”を使用して、印象材を使用しないため、苦しくありません。 上の歯型、下の歯型、噛み合わせと、センサーの部分を歯に近づけるだけで実際に歯や歯茎に触れることなく、データを読み取れてしまいます。 しかも、従来の型採りの場合、印象材、石膏などを使用するため、微妙に変形し、出来上がった装置の適合状態が甘くなることがありましたが、 パソコンで読み取るため、誤差や変形がなく、精度が抜群で、完成したマウスピースも、ピッタリとフィットします。
できます。 治療前から治療中(各ステージ)に細かく、歯の動き、噛み合わせ、歯並びなど、3D画像で立体的に患者さんに確認していただけます。 初診時(矯正相談の日)にも、術前、術後の画像を確認していただけます。 ただし、生体は個人差があり100%そのとおり歯が動くかどうかはお約束できません。歯の動きは豊富なデータをもとに計算されて出されたものではありますが、治療開始後は、実際の歯が予想通りに動いているか、確認していますので、動きが悪い場合はそれに対処しております。